Koichi Yamamoto on Repetition, Registration, and Revelation
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Noumier Tawilah Reimagining Icons of Pop Culture through a Distinct Artistic Lens Transmission 412: Interview with Noumier Tawilah Noumier Tawilah is an illustrator, concept artist, … Read more
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Interview with Jérôme “Trëz” Oudot On Identity, Distortion of the Body and Digital vs Physical Creation Transmission 407: Interview with Jérôme “Trëz” Oudot Jérôme “Trëz” … Read more
Art as an Escape and Art as a Mirror: Philosophy Emotion & Human Element in Darius Puia BakaArts Aesthetic Transmission 406: Interview with Darius Puia … Read more
How Renaissance structural ideals and ancient Greek symmetry form a blueprint for mythological urbanism. Transmission 404: Interview with Benjamin Sack Benjamin Sack operates at the … Read more
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Painter, sculptor, and stop motion animator Christiane Cegavske discusses the making of her cult film and what comes next Transmission 400: Interview with Christiane Cegavske … Read more
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Through the Lens of Pieter M. van Hattem the Graphic Composition of Sound and the Style of a Generation Transmission 398: Interview with Pieter M. … Read more
Painting Like the Renaissance, Thinking Like an Anthropologist Transmission 396: Interview with Chris Leib Chris Leib is a contemporary artist renowned for his seamless fusion … Read more
On Ghost of the Living, Religion and “Disobedient” Imagery: Interview with Diego Moreno Transmission 394: Interview with Diego Moreno Diego Moreno is a visionary visual artist … Read more
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白金、和紙、そして神聖なるもの:小林伸幸の聖なる写真芸術 小林伸幸はかつて東京でコマーシャルおよびファッション写真家として活躍していたが、ランウェイの儚い煌めきから離れ、深く精神的な使命へと踏み出すことを決意した。それは、日本の大自然に宿る古代の神々の「肖像」を捉えることである。私たちは使い捨てのイメージの時代に生きている。風景はスマートフォンで瞬時に切り取られ、エフェクトで加工され、ソーシャルメディアに投稿され、同様の画像の波に飲み込まれてたちまち忘れ去られる。小林伸幸の作品は、私たちに立ち止まり、息をひそめ、まったく異なる時間の尺度の上で向き合うことを求める。 神道のアニミズムを根底に持つ彼の写真は、樹木や川、石を受動的な背景としてではなく、生き、息づく被写体として捉える。彼は瞑想的で敬虔な姿勢で臨み、風景と記憶と霊的な邂逅のはざまに存在するイメージを生み出す。彼の写真は自然を記録することよりも、自然と対話することを志向している。彼は山々を彷徨い、風景そのものが撮影を許してくれる瞬間を待つ。 公式サイト | インスタグラム | ユーチューブ 1990年代、あなたはファッションや商業ポートレートを撮影していました。移ろいやすいトレンド、若さ、均質化された美を追う世界です。野生の自然の有機的な混沌の中で「神々のポートレート」を撮るようになったとき、被写体を見る視点を根本から変え直す必要がありましたか?神霊を人間のモデルと同じようにディレクションしたりフレーミングすることは可能なのでしょうか? 「被写体を見る視点」を変えたか?と問われれば、密かに変えていたのかもしれません。というのも、当時の商業写真撮影においては、いろいろなしがらみの中で撮影していたことも否めません。ですがその領域から抜け出し、純粋に自分の意思で自然と対峙するようになった時、「被写体である自然」、つまりは「神様」を、何のてらいや演出もなく、初めて素直に見ること/受け入れることが出来たように思います。むしろ、相手はモデルや俳優ではなく「神様」ですから、極力演出的要素を排除して、ありのままを撮影させていただけるように配慮しました。「撮影する」ではなく「撮影させていただく」というところがポイントです。「撮影する」という姿勢だと、どうしても自分のエゴ、人間のエゴが出てしまいます。ですが「撮影させていただく」という受け身の姿勢、つまりは謙虚な気持ちで被写体と向き合うと、商業写真撮影とは違う感覚で撮影できたことを覚えています。そういう意味においては、「視点が変わった」というよりはむしろ「気持ちが変わった」あるいは「撮影への組み方が変わった」と言う方が正しいのかもしれません。 岩、小川、古木のひとつひとつを神聖な存在の器として捉える神道の概念に導かれ、彼はこれらの自然の神々の「肖像」を捉えるための長い旅を始めた。 ただ、「構図」の決め方に関しては、雑誌の撮影をしていた頃に培った「ページネーション」という考え方を踏襲して画角を決めて、フレーミングしていました。ファッション写真と違って、樹々や岩に大きな違いや個性がある訳ではありませんし、作品を並べた時の「見え方」を考える意味でも、同じような構図にはならないように気を付けていました。 「神の呼びかけ」のような嬉しい事象があった訳ではなく、極めて自発的な、それでいて自然に起こった心の衝動によって自然を撮るようになりました。” ―小林伸幸 とはいえ、レンズ特性による「演出効果」は排除します。つまり、広角レンズを使ったデフォルメ効果や望遠レンズを使った圧縮効果などは言語道断で、人間の見た目に近い標準的なパース感で撮影しています。実は8×10サイズのビューカメラを使うのはその為でもあります。どのような状況であっても、カメラの前板と後ろ板を動かすことで被写体の歪みを無くし、常に自分と正対している(真っ直ぐ向き合っている)状態で撮影することで、神様への礼節を欠く事の無いようにしています。故に僕の作品を見る人は、常に神様と正対している(向き合っている)という感覚に陥ると思います。 彼の哲学は、伝統的な和紙へのプラチナ・パラジウム印刷という緻密な作業に直接反映されている。 歴史的に見て、日本人は自然を敬い、自然と共生することで文化を育んできました。しかし今日、水が命の源であり、山や岩や樹々に神が宿るというその古来の真理を覚えている人は少ない。ある風景を捉えずにはいられないという、神からの突然の呼びかけを感じた瞬間について、具体的に教えていただけますか? 残念ながら、その通りだと思います。だからこそ、プロジェクト名を「自然の肖像」とし、「八百万の神々」をテーマとして掲げようと決めました。 僕は若い頃、バックパッカーとして4年ほどアジア圏を放浪していたことがあります。その時に、多くの政治的暴動や国境紛争などを目の当たりにしました。そこで感じた事のひとつに「宗教問題」が挙げられます。具体的には「宗教による争いは何故に起こるのか?(勿論、それらは民族問題や領土問題でもあったりする訳ですが…)」ということを大いに考えさせられました。幸いにも日本は多神教文化です。仮に一神教同士での諍いが起こるのであれば、そこに多神教文化の考え方を広めてみたらどうなるのだろう?という考えが芽生えました。そうして放浪期間が終わる頃には、しっかりと「自然の中に見出した神様」を撮りたいと思うようになっていました。つまり、最初はそうした実践から紐付くトライアル的な要素が強かった訳です。ですがやがてその想いは更に強まり、いつしか信念に基づいて作品制作を行うようになりました。故に、「神の呼びかけ」のような嬉しい事象があった訳ではなく、極めて自発的な、それでいて自然に起こった心の衝動によって自然を撮るようになりました。 ですが、ある撮影をきっかけに、その衝動は確信へと変わります。この件に関する詳細は後述しますが、いずれにしても、具体的なイメージが固まらないまま撮影していた当時の僕にとって、ある「岩」との遭遇、そしてその岩を撮影させていただいた事によって、「自然の肖像」というコンセプトが確固たるものとなり、「神様のポートレート撮影」というスタイルが確立したのでした。そういう意味では、その「岩=神様」に「自信を持って取り組みなさい」と、背中を押してもらった瞬間なのかもしれません。 「撮影する」ではなく「撮影させていただく」というところがポイントです。「撮影する」という姿勢だと、どうしても自分のエゴ、人間のエゴが出てしまいます。’ ―小林伸幸 逆に、圧倒的な光景の前で8×10の大型カメラをセットしながら、その場所の霊的な存在から完全な拒絶、あるいは扉を閉ざされたような感覚を覚えたことはありますか? 「拒絶された」と感じたことはありません。ただ、日を改めてもう一度カメラをセットする、ということは何度もありました。それは「拒絶」ではなくて、たまたまその日その瞬間に、僕とその被写体との関係性が構築できなかった、ということだと思っています。僕自身の気分が乗らなかったり、被写体と向き合うための精神的な準備が間に合わなかったり。なので、カメラをセットしたにも関わらず撮影ができなかった時は、僕とその被写体とのシンクロ率が低かったのだと諦めて、彼らにお詫びをしつつ機材を撤収し、再来訪を約束して帰途につきます。 彼の作品の多くは、従来の風景写真としてではなく、「神々の肖像」として構想されている。 … Read more
Platinum, Washi, and the Divine: The Sacred Photography of Nobuyuki Kobayashi Transmission 378: Interview with Nobuyuki Kobayashi Nobuyuki Kobayashi was a commercial and fashion photographer … Read more